ガイドブックには載っていない。
HPでもなかなか検索できない(情報はあるが画像や食べた人の感想がない)、穴場的食堂に行ってきた。
通りから少し奥に入るので、普通に佐渡を観光していたらたぶん見つけられない場所。
今日のメニュー 700円(税別)
写真では伝わりにくいかもしれないが、凄いボリューム。
自家栽培のご飯はおかわり自由。
漬物のカブ(写真に写らなかった・・・)は、冬の間畑で寝かせておいたものを収穫し、塩麹でつけたものだそう。
地元の野菜をふんだんに使った おふくろの味。
佐渡滞在中、ほぼ毎日食べた佐渡名物のいごねり(中央の丸い小鉢)だが、こんなに緑の色のものは初めて見た。
わかめか他の海藻を混ぜているのか?と思ったが 「銅釜で煮ると緑になるんだよ。」と女将さんが教えてくれた。
そういえば、山菜も発色よくするために銅鍋で煮たりする。
混んでいたため、店内の写真は撮れず。
壁には、文弥人形のポスターが数枚貼られていた。
ここ、ときわ館の女将さんは常盤座という文弥人形の座長さんとのこと。
食事時間わずか15分とあわただしく過ぎてしまったので、女将さんの話が聞けなかったのが残念。
また来ます、女将さん。 美味しいご飯と女将さんのお話を楽しむために。
■ときわ館
所在地 〒952-1212 新潟県佐渡市泉104
電話 0259-67-7555
HPでもなかなか検索できない(情報はあるが画像や食べた人の感想がない)、穴場的食堂に行ってきた。
通りから少し奥に入るので、普通に佐渡を観光していたらたぶん見つけられない場所。
今日のメニュー 700円(税別)
写真では伝わりにくいかもしれないが、凄いボリューム。
自家栽培のご飯はおかわり自由。
漬物のカブ(写真に写らなかった・・・)は、冬の間畑で寝かせておいたものを収穫し、塩麹でつけたものだそう。
地元の野菜をふんだんに使った おふくろの味。
佐渡滞在中、ほぼ毎日食べた佐渡名物のいごねり(中央の丸い小鉢)だが、こんなに緑の色のものは初めて見た。
わかめか他の海藻を混ぜているのか?と思ったが 「銅釜で煮ると緑になるんだよ。」と女将さんが教えてくれた。
そういえば、山菜も発色よくするために銅鍋で煮たりする。
混んでいたため、店内の写真は撮れず。
壁には、文弥人形のポスターが数枚貼られていた。
ここ、ときわ館の女将さんは常盤座という文弥人形の座長さんとのこと。
食事時間わずか15分とあわただしく過ぎてしまったので、女将さんの話が聞けなかったのが残念。
また来ます、女将さん。 美味しいご飯と女将さんのお話を楽しむために。
■ときわ館
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