自然界に100羽を超える朱鷺が羽ばたいています。
田圃で餌を探す朱鷺

田圃から飛び立った直後の朱鷺

空飛ぶ朱鷺

美しい朱鷺を近くで見たり、写真を撮りたい気持ちはわかりますが、朱鷺は臆病なところがありますので観察ルールを守りましょう。
写真は、望遠を使用しています。

トキ観察ルールガイド
1)トキを観察する際の3つのルール
トキの自然な行動を妨げないよう以下の3つのルールをお守りください。
①トキに近づかない
人が近づくと、トキは警戒して餌を採ることをやめ飛び立ってしまいます。人が頻繁に近づくなどして、トキが落ち着いて餌を採ることができない場合、餌場を放棄してしまうこともあります。トキを観察する時は双眼鏡やフィールドスコープ(望遠鏡)を使い、遠くから静かに観察しましょう。また、観察する場所にも配慮が必要です。
トキが気に止まっているとき、付近の田んぼなどが餌場になっている可能性もあります。
そのような場所に長い時間人がいると、トキが餌場に降りられなくなってしまいます。
②車内から観察する
トキは人の姿を見ると警戒して飛び立ってしまうため、車から降りずに観察しましょう。車を停める場合は、以下の点に注意しましょう。
・他の通行の妨げにならないようにする。(目立つ場所に車を停めない)
・私有地に無断で入らない。
・ぬかるんだ場所に入って道を傷めない。
③大きな音や光を出さない
大きな音やカメラのフラッシュなどは、トキを驚かせてしまいます。エンジン音や話し声に配慮し、写真を撮影する時は、フラッシュをたかないようにしましょう。またカメラ機能付き携帯電話やコンパクトデジカメなどでは、トキが大きく映るような写真を撮ることはできません。
2)特に注意する場所や時期について
①ねぐら
ねぐらはトキにとって重要な生息場所です。人が頻繁に近づくなどしてトキが警戒すると、ねぐらを放棄してしまいます。場所を知っていても、ねぐらには必要以上に近づかないようにしましょう。
②繁殖期
3月~6月はトキの繁殖期です。この時期に人が近づくなどしてトキが警戒すると、営巣(巣作りや子育て)を止めてしまうことがあります。人が巣に近づくと親鳥が巣を離れ、その際にカラスなどの鳥に卵やひなを食べられてしまう可能性もあります。トキの営巣中は、巣に近づかないようにしましょう。
3)その他
①トキの観察員や地元の方に声を掛けられたら
佐渡には毎日トキを観察している方や、トキと人との共生を推進していく役割の方があり、観察している方にお声がけさせていただくことがあります。また地元の方に声を掛けられることもあると思います。それぞれの案内・指導に従っていただきますようお願いいたします。
・地元住民、農林業等に関わる作業については、特別な配慮はせず、普段通りの作業をお願いしています。
・観察員は、個体番号の識別や行動把握(食べている餌の識別等)のために観察しています。最善の配慮のもと一定距離まで近づいて観察していることがありますので、ご理解ください。
②トキを見かけたらトキ交流会館へご連絡ください
皆様からの目撃情報が貴重な情報となります。可能な限り、いつ・どこで・何羽みたかを下記フリーダイヤルでお知らせください。
目撃情報フリーダイヤル 0120‐980‐551
③トキの羽を拾ったら
トキは繁殖期が終わった夏から秋にかけて羽が徐々に生え変わり、繁殖期は黒灰色から白色(トキ色)になります。拾った羽根は、自分のものとして保管してください。他人に譲り渡す等の行為は法律違反となります。
ルールを守って、トキを見守りながら観察をしましょう。
田圃で餌を探す朱鷺

田圃から飛び立った直後の朱鷺

空飛ぶ朱鷺

美しい朱鷺を近くで見たり、写真を撮りたい気持ちはわかりますが、朱鷺は臆病なところがありますので観察ルールを守りましょう。
写真は、望遠を使用しています。

トキ観察ルールガイド
1)トキを観察する際の3つのルール
トキの自然な行動を妨げないよう以下の3つのルールをお守りください。
①トキに近づかない
人が近づくと、トキは警戒して餌を採ることをやめ飛び立ってしまいます。人が頻繁に近づくなどして、トキが落ち着いて餌を採ることができない場合、餌場を放棄してしまうこともあります。トキを観察する時は双眼鏡やフィールドスコープ(望遠鏡)を使い、遠くから静かに観察しましょう。また、観察する場所にも配慮が必要です。
トキが気に止まっているとき、付近の田んぼなどが餌場になっている可能性もあります。
そのような場所に長い時間人がいると、トキが餌場に降りられなくなってしまいます。
②車内から観察する
トキは人の姿を見ると警戒して飛び立ってしまうため、車から降りずに観察しましょう。車を停める場合は、以下の点に注意しましょう。
・他の通行の妨げにならないようにする。(目立つ場所に車を停めない)
・私有地に無断で入らない。
・ぬかるんだ場所に入って道を傷めない。
③大きな音や光を出さない
大きな音やカメラのフラッシュなどは、トキを驚かせてしまいます。エンジン音や話し声に配慮し、写真を撮影する時は、フラッシュをたかないようにしましょう。またカメラ機能付き携帯電話やコンパクトデジカメなどでは、トキが大きく映るような写真を撮ることはできません。
2)特に注意する場所や時期について
①ねぐら
ねぐらはトキにとって重要な生息場所です。人が頻繁に近づくなどしてトキが警戒すると、ねぐらを放棄してしまいます。場所を知っていても、ねぐらには必要以上に近づかないようにしましょう。
②繁殖期
3月~6月はトキの繁殖期です。この時期に人が近づくなどしてトキが警戒すると、営巣(巣作りや子育て)を止めてしまうことがあります。人が巣に近づくと親鳥が巣を離れ、その際にカラスなどの鳥に卵やひなを食べられてしまう可能性もあります。トキの営巣中は、巣に近づかないようにしましょう。
3)その他
①トキの観察員や地元の方に声を掛けられたら
佐渡には毎日トキを観察している方や、トキと人との共生を推進していく役割の方があり、観察している方にお声がけさせていただくことがあります。また地元の方に声を掛けられることもあると思います。それぞれの案内・指導に従っていただきますようお願いいたします。
・地元住民、農林業等に関わる作業については、特別な配慮はせず、普段通りの作業をお願いしています。
・観察員は、個体番号の識別や行動把握(食べている餌の識別等)のために観察しています。最善の配慮のもと一定距離まで近づいて観察していることがありますので、ご理解ください。
②トキを見かけたらトキ交流会館へご連絡ください
皆様からの目撃情報が貴重な情報となります。可能な限り、いつ・どこで・何羽みたかを下記フリーダイヤルでお知らせください。
目撃情報フリーダイヤル 0120‐980‐551
③トキの羽を拾ったら
トキは繁殖期が終わった夏から秋にかけて羽が徐々に生え変わり、繁殖期は黒灰色から白色(トキ色)になります。拾った羽根は、自分のものとして保管してください。他人に譲り渡す等の行為は法律違反となります。
ルールを守って、トキを見守りながら観察をしましょう。