シーカヤック、再び。
前回、あいにくのお天気(時折雨)で真っ青な海が鉛色に写ってしまったために、再度シーカヤックに挑戦。
場所は、同じく琴浦にある小木ダイビングセンター。
受付で、体調や前日の睡眠など質問事項が書かれたアンケートに記入、署名を行い水にぬれてもよいように着替えを行います。 9月下旬だったため、海に落ちないことを祈りながら水着ではなく防水の山スタイルで挑むことに。
ちなみに私以外はみなさん夏のような軽快な海スタイルでの参加でした。

2人乗りのカヤック。 すいすい~っと。

曇り~晴れ~曇りといったお天気。 洞窟に吸い込まれていきます。

夏だとこのあたりから、仲間同士で水の掛け合いが行われるのですが、そろそろ寒くなりますので出来るだけ水がかからないように移動。

この回の参加メンバー、全員集合! 連休なので、洞窟の中も大渋滞しています。

上の写真では、真っ暗に映っていますが この琴浦の洞窟は、別名 “青の洞窟”とも呼ばれており、陽のさし方によっては、海水が着色したかのように美しい緑~青へと変化していく神秘的な洞窟なのです。

ここまでは、カメラをもった方(シーカヤックに乗らなくても、ここまでは行ける)に撮影をお願いしていたのですが、この後 歩いてはいけない秘密のビーチまで行くためにカメラを置いていくことになり撮影ができませんでした。(今回、防水カメラを忘れてしまったため)。残念ッ。
秘密のビーチでは、磯遊びでカニや魚や貝と戯れたり、太陽熱によって温められた溶岩(周辺は隆起した溶岩)に寝そべり溶岩浴をしたり、佐渡ジオパークの探検にでかけたり・・・。思い思いの30分を過ごしていました。
普段、時間に追われて暮らしているため、最初はこの30分も 『そんな時間はもったいない!』と思ってしまったのですが、「溶岩に寝てみてくださいよ。気持ちいいですよ」というスタッフの声に、ライフジャケットを枕にみんなでゴロリ。
私など、浜に打ち上げられたトドのようでした。
『 あ…温かい。 』
そして、寝転びながら空を眺めると遠くかなたに見える雲は微動だにせず、近く手の届きそうな雲はスイスイと流れていく・・・、そんな雲を眺めながら 心地よい穏やかな時間の流れを感じていました。
さて、出発地点に戻ります。
トラブルもハプニングもなく無事到着。
温水シャワー(男女別ではありません。着衣のまま)・着替えを行い終了♪
↓ 今回、シーカヤックで訪れたのは、こちら琴浦洞窟。

佐渡観光の半日、こうした自然豊かな環境の中で日常から解放されゆったりと過ごしてみるのも良いかもしれません。

小木ダイビングセンター
所在地:新潟県佐渡市琴浦225-2
問合せ:電話 0259-86-2368
料金:5400円(半日コース)
詳細は、小木ダイビングセンターにお問合せください。
集合時間:9時・13時(1日2回)
持ち物:厚めのサンダル・水着・帽子・タオル・着替え
(個人的に持ってきたいものがあれば・・・防水カメラ・シュノーケル・マスク・おやつ・飲み物など)
。:*:★。:*:★━━━━━━ 各種問い合わせ先 ━━━━━━★:*:。★:*:。
【佐渡について】
■佐渡観光協会(両津港ターミナル駅内) TEL 0259-27-5000
■佐渡汽船(総合案内・新潟) TEL 025-245-1234
■新潟交通佐渡 TEL 0259-57-2121
(佐渡での路線バス・定期観光バス・観光タクシー)
【佐渡に行くまで】
■JR東日本 JR東日本お問合せセンター TEL 050-2016-1600
■新潟交通 問い合わせ先
・高速バス予約センター TEL 025-241-9000
・バスセンター案内所 TEL 025-246-6333
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■佐渡汽船【浪漫紀行】
前回、あいにくのお天気(時折雨)で真っ青な海が鉛色に写ってしまったために、再度シーカヤックに挑戦。
場所は、同じく琴浦にある小木ダイビングセンター。
受付で、体調や前日の睡眠など質問事項が書かれたアンケートに記入、署名を行い水にぬれてもよいように着替えを行います。 9月下旬だったため、海に落ちないことを祈りながら水着ではなく防水の山スタイルで挑むことに。
ちなみに私以外はみなさん夏のような軽快な海スタイルでの参加でした。

2人乗りのカヤック。 すいすい~っと。

曇り~晴れ~曇りといったお天気。 洞窟に吸い込まれていきます。

夏だとこのあたりから、仲間同士で水の掛け合いが行われるのですが、そろそろ寒くなりますので出来るだけ水がかからないように移動。

この回の参加メンバー、全員集合! 連休なので、洞窟の中も大渋滞しています。

上の写真では、真っ暗に映っていますが この琴浦の洞窟は、別名 “青の洞窟”とも呼ばれており、陽のさし方によっては、海水が着色したかのように美しい緑~青へと変化していく神秘的な洞窟なのです。

ここまでは、カメラをもった方(シーカヤックに乗らなくても、ここまでは行ける)に撮影をお願いしていたのですが、この後 歩いてはいけない秘密のビーチまで行くためにカメラを置いていくことになり撮影ができませんでした。(今回、防水カメラを忘れてしまったため)。残念ッ。
秘密のビーチでは、磯遊びでカニや魚や貝と戯れたり、太陽熱によって温められた溶岩(周辺は隆起した溶岩)に寝そべり溶岩浴をしたり、佐渡ジオパークの探検にでかけたり・・・。思い思いの30分を過ごしていました。
普段、時間に追われて暮らしているため、最初はこの30分も 『そんな時間はもったいない!』と思ってしまったのですが、「溶岩に寝てみてくださいよ。気持ちいいですよ」というスタッフの声に、ライフジャケットを枕にみんなでゴロリ。
私など、浜に打ち上げられたトドのようでした。
『 あ…温かい。 』
そして、寝転びながら空を眺めると遠くかなたに見える雲は微動だにせず、近く手の届きそうな雲はスイスイと流れていく・・・、そんな雲を眺めながら 心地よい穏やかな時間の流れを感じていました。
さて、出発地点に戻ります。
トラブルもハプニングもなく無事到着。
温水シャワー(男女別ではありません。着衣のまま)・着替えを行い終了♪
↓ 今回、シーカヤックで訪れたのは、こちら琴浦洞窟。

佐渡観光の半日、こうした自然豊かな環境の中で日常から解放されゆったりと過ごしてみるのも良いかもしれません。

小木ダイビングセンター
所在地:新潟県佐渡市琴浦225-2
問合せ:電話 0259-86-2368
料金:5400円(半日コース)
詳細は、小木ダイビングセンターにお問合せください。
集合時間:9時・13時(1日2回)
持ち物:厚めのサンダル・水着・帽子・タオル・着替え
(個人的に持ってきたいものがあれば・・・防水カメラ・シュノーケル・マスク・おやつ・飲み物など)
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