本日お知らせするのは、現地の人に聞いたとっておき情報。
『佐渡には、真っ赤な夕陽と朝日を眺められるスポットがある!!!』
山育ちの私は、日ごろ高い山の上にあがる白い太陽しかみることがない。 なので、佐渡に行くとついつい空や海をも染める真っ赤な夕陽に涙してしまう。
ねぼすけの私は、日の出をあまりみない。 朝4時はお布団に包まれて夢の中なのだ。それも、山の上におひさまがでるころには、やっぱり白い太陽だ。
そんな日常を過ごしている私に、衝撃的な情報。
『真っ赤な夕陽と朝日? 同じ場所で???』
だって太陽は、天才バカボンでも謡っているけど『西からのぼったおひさまが、東にしず~む~♪(逆です)』。夕陽が美しい海岸と、朝日が美しい海岸って別の場所じゃないの~~~???(><)。
ということで、訪れたのはこちら。佐渡の景勝地、二ツ亀。
昨年7月・・・海水浴シーズンを前に、グリーンミシュラン2ツ星にも選ばれた、美しい海水浴場として紹介した海。
【海水浴】ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン2つ星!二ツ亀海水浴場でプチハイク
今回は、夕陽と朝日情報に特化。
慣れないタイムラプス撮影なのに練習もせず、下見もせず、日程ありきで天気も神頼みという緩さ。
夕陽は沈むところを確認しながら撮るので、なんとなく 『ここで撮れるかな?』と、カメラを構える。
二ツ亀ビューホテルから二ツ亀海水浴場に向かう階段を数段おりたところ。
写真には写っていませんが、左手に大野亀が見え、右手に二ツ亀が見えるあたり。
望遠も持っていったものの、二ツ亀もいれて全体の雰囲気をとりたくて標準レンズでセット。
【日没:2015年6月14日 19時02分】 ※音声ありません。
雲が多く、沈む瞬間は撮れないかな?と思い、待ちきれずに18時40分頃より撮影開始。
夕陽と朝日、両方とも40分の撮影を10秒でお伝えしています。
途中で隠れてしまいましたが、また姿を見せてくれました。
もう少し夕陽を大きくとれば良かった・・・。
翌朝。
【日の出:2015年6月15日 4時23分頃】
夕陽を撮った場所と同じ場所から見えるのか、ちょっと不安になり 階段をもう少し降りて、こちらの名物看板があるエリアまで移動。
ウラジオストクまで769㎞。
雲の多い朝。
日の出前からカメラを回すと雲しか映らないかも?
まあ、40分あるので日の出時刻ちょうど位からカメラを回してみよう。
下見をしていないので本当に、この位置から朝日を見ることができるのかわからないので昨夜の学習(もう少しズームに)はいかされず、なんとなく全体が入るようなところにカメラを固定。
あ~~っ。もう少し長く撮影すればよかった。
やっぱり覚悟を決めて もう少しズームにすればよかった。
でも、風や波、雲の流れる様子や空や海の色が変わる様子は、夕陽よりも面白いかも。
撮影中の一枚。
その後、
更に朝日を撮るのにおススメの場所を探して更に階段を下ると、ちょうど階段が左に曲がるところあたりが、よさそう。
ここからの一枚
このくらいの迫力で、タイムラプス撮りたかった・・・。
今回の撮影を下見ととらえて、また挑戦したい! と誓った朝。
撮影スポット
二ツ亀ビューホテル 下 二ツ亀海水浴場
所在地:新潟県佐渡市鷲崎1116‐2
。:*:★。:*:★━━━━━━ 各種問い合わせ先 ━━━━━━★:*:。★:*:。
【佐渡について】
■佐渡観光協会(両津港ターミナル駅内) TEL 0259-27-5000
■佐渡汽船(総合案内・新潟) TEL 025-245-1234
■新潟交通佐渡 TEL 0259-57-2121
(佐渡での路線バス・定期観光バス・観光タクシー)
【佐渡に行くまで】
■JR東日本 JR東日本お問合せセンター TEL 050-2016-1600
■新潟交通 問い合わせ先
・高速バス予約センター TEL 025-241-9000
・バスセンター案内所 TEL 025-246-6333
【佐渡の宿を予約する】
■じゃらんnet 【佐渡の宿を人気順に表示】
■るるぶトラベル【佐渡の宿】
■Yahoo!トラベル【佐渡の宿】
■JTB【佐渡の宿】
■日本旅行【佐渡の宿】
■佐渡汽船【浪漫紀行】
『佐渡には、真っ赤な夕陽と朝日を眺められるスポットがある!!!』
山育ちの私は、日ごろ高い山の上にあがる白い太陽しかみることがない。 なので、佐渡に行くとついつい空や海をも染める真っ赤な夕陽に涙してしまう。
ねぼすけの私は、日の出をあまりみない。 朝4時はお布団に包まれて夢の中なのだ。それも、山の上におひさまがでるころには、やっぱり白い太陽だ。
そんな日常を過ごしている私に、衝撃的な情報。
『真っ赤な夕陽と朝日? 同じ場所で???』
だって太陽は、天才バカボンでも謡っているけど『西からのぼったおひさまが、東にしず~む~♪(逆です)』。夕陽が美しい海岸と、朝日が美しい海岸って別の場所じゃないの~~~???(><)。
ということで、訪れたのはこちら。佐渡の景勝地、二ツ亀。
昨年7月・・・海水浴シーズンを前に、グリーンミシュラン2ツ星にも選ばれた、美しい海水浴場として紹介した海。
【海水浴】ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン2つ星!二ツ亀海水浴場でプチハイク
今回は、夕陽と朝日情報に特化。
慣れないタイムラプス撮影なのに練習もせず、下見もせず、日程ありきで天気も神頼みという緩さ。
夕陽は沈むところを確認しながら撮るので、なんとなく 『ここで撮れるかな?』と、カメラを構える。
二ツ亀ビューホテルから二ツ亀海水浴場に向かう階段を数段おりたところ。
写真には写っていませんが、左手に大野亀が見え、右手に二ツ亀が見えるあたり。
望遠も持っていったものの、二ツ亀もいれて全体の雰囲気をとりたくて標準レンズでセット。
【日没:2015年6月14日 19時02分】 ※音声ありません。
雲が多く、沈む瞬間は撮れないかな?と思い、待ちきれずに18時40分頃より撮影開始。
夕陽と朝日、両方とも40分の撮影を10秒でお伝えしています。
途中で隠れてしまいましたが、また姿を見せてくれました。
もう少し夕陽を大きくとれば良かった・・・。
翌朝。
【日の出:2015年6月15日 4時23分頃】
夕陽を撮った場所と同じ場所から見えるのか、ちょっと不安になり 階段をもう少し降りて、こちらの名物看板があるエリアまで移動。
ウラジオストクまで769㎞。
雲の多い朝。
日の出前からカメラを回すと雲しか映らないかも?
まあ、40分あるので日の出時刻ちょうど位からカメラを回してみよう。
下見をしていないので本当に、この位置から朝日を見ることができるのかわからないので昨夜の学習(もう少しズームに)はいかされず、なんとなく全体が入るようなところにカメラを固定。
あ~~っ。もう少し長く撮影すればよかった。
やっぱり覚悟を決めて もう少しズームにすればよかった。
でも、風や波、雲の流れる様子や空や海の色が変わる様子は、夕陽よりも面白いかも。
撮影中の一枚。
その後、
更に朝日を撮るのにおススメの場所を探して更に階段を下ると、ちょうど階段が左に曲がるところあたりが、よさそう。
ここからの一枚
このくらいの迫力で、タイムラプス撮りたかった・・・。
今回の撮影を下見ととらえて、また挑戦したい! と誓った朝。
撮影スポット
二ツ亀ビューホテル 下 二ツ亀海水浴場
所在地:新潟県佐渡市鷲崎1116‐2
。:*:★。:*:★━━━━━━ 各種問い合わせ先 ━━━━━━★:*:。★:*:。
【佐渡について】
■佐渡観光協会(両津港ターミナル駅内) TEL 0259-27-5000
■佐渡汽船(総合案内・新潟) TEL 025-245-1234
■新潟交通佐渡 TEL 0259-57-2121
(佐渡での路線バス・定期観光バス・観光タクシー)
【佐渡に行くまで】
■JR東日本 JR東日本お問合せセンター TEL 050-2016-1600
■新潟交通 問い合わせ先
・高速バス予約センター TEL 025-241-9000
・バスセンター案内所 TEL 025-246-6333
【佐渡の宿を予約する】
■じゃらんnet 【佐渡の宿を人気順に表示】
■るるぶトラベル【佐渡の宿】
■Yahoo!トラベル【佐渡の宿】
■JTB【佐渡の宿】
■日本旅行【佐渡の宿】
■佐渡汽船【浪漫紀行】