ひと月ほど前、ブログ佐渡旅で【DINING OUT SADO】秋の夜の夢ふたたび~高澤シェフの幻のレシピを佐渡で味わう~Ryokan浦島 ラ・プラージュ というタイトルでお伝えした高澤シェフの逸品を食べに、ラ・プラージュを訪れました。
今回のお目当ては3皿。 DINING OUT SADOから2品と、季節の前菜を1品。
予約をする際に、お話をうかがったところ、全8品のダイニングアウトコース7500円というものがあるようですが、今回ご一緒した女性が食の細い方だったために、コースは重いかもということでアラカルトで注文し、お料理はシェアしていただくことにしました。
まずは、前菜。
佐渡産ズワイガニのガトー仕立て(1200円)

トマトのジュレ・アボガドのクリーム、佐渡産ずわい蟹、キャビアと香草。
口の中に、初夏の爽やかな香りが広がるような逸品。 トマトのジュレは透明ながらものすごく濃厚なトマト感を演出。
お待たせしました。 ダイニングアウトレシピより
DINING OUT Premium Recipe / chef 高澤義明 Location 佐渡島
まずは、この1皿×2種にかけられた想いをご覧ください。
01:レシピを佐渡の料理人に伝授した高澤シェフ。
この2皿が誕生した背景から、お皿の上のストーリーまで。
02:高澤シェフからレシピを受け継いだ佐渡の若き料理人。
一流レシピを佐渡の食材でお客様に提供する。佐渡のポテンシャルの高さを伝える。
03:牡蠣殻を使いた稲作で朱鷺と共存する農業に“循環農法”を提唱。
佐渡産スーパーコシヒカリを造る若手農家。
04:佐渡の食材から、佐渡の価値を高める活動をする
UMAMI LABOの活動。
Premium Recipe SADO バックストーリー01
高澤義明/TAKAZAWAオーナーシェフ
『佐渡を五感で味わうことのできる、渾身の料理を継承』
Premium Recipe SADO バックストーリー02
磯部冬人/Ryokan 浦島「ラ・プラージュ」シェフ 須藤良隆/スーシェフ
『佐渡でしか味わえないものをつくってこそ意味がある』
Premium Recipe SADO バックストーリー03
相田忠明/佐渡相田ライスファーミング代表
『ここでしかできない米づくりで、佐渡の農業を誇りにしたい』
Premium Recipe SADO バックストーリー04
尾﨑邦彰・関根勝義・山内三信/UMAMI LABO
『食をテーマに、佐渡の価値を高める取り組みに挑む』
お料理を動画にて撮影してみました。
若干手ぶれしております。見にくいですが、ご了承くださいませ。
※音楽が流れます。再生時ご注意ください。
旬のお魚のブイヤベース ~羽 衣をデザインして~(2500円)
■旬の魚介類
■南蛮海老
『佐渡の能を象徴する美しい衣装を、料理でどう表現するか』
高澤シェフによってつくられた 羽衣の世界観

佐渡島黒豚玄米カルボナーラ~循環農法をお皿の上で~(2500円)
循環農法とは・・・相田ライスファームで作られた米は、牡蠣殻農法で収穫されています。この米を米粉として黒豚の飼育に利用されています。
【佐渡の特選食材】
■牡蠣
■島黒豚(佐渡の米粉を餌に)
■相田家産佐渡スーパーコシヒカリ (牡蠣殻農法)

肉の下に、牡蠣と玄米リゾットが隠れています。
玄米と牡蠣のリゾットと、島黒豚のグリル(藁によるスモークでベーコン風味)を合わせて口に運べば、口の中でカルボナーラが完成するという計算しつくされた料理。 絶品です。
せっかくなので+α ラ・プラージュの味も頂きます。
アオサ入りバター、オリーブオイル と 手作りパン2種

牛ほほ肉の赤ワイン煮込み

本日のデザート

ダイニングアウトで提供されたワインも別料金で愉しむことができます。
フェルミエ シャルドネ(新潟フェルミエ)8000円
フェルミエ カベルネソーヴィ二ヨン(新潟フェルミエ)7000円

DINING OUT SADO
詳細PDF


プレミアムレシピ についてはこちらの動画もあわせてご覧ください。
ダイニングアウトのレシピは、OZ mall にも紹介されていました。
Ryokan浦島 ラ・プラージュ

お問合せ・予約は
Ryokan浦島(東館)内 FRENCH Laplage (ラ・プラージュ)
営業時間:11時30分~14時、17時30分~20時30分(LO)
TEL:0259-57-3751(FAX 0259-57-3762)
今回のお目当ては3皿。 DINING OUT SADOから2品と、季節の前菜を1品。
予約をする際に、お話をうかがったところ、全8品のダイニングアウトコース7500円というものがあるようですが、今回ご一緒した女性が食の細い方だったために、コースは重いかもということでアラカルトで注文し、お料理はシェアしていただくことにしました。
まずは、前菜。
佐渡産ズワイガニのガトー仕立て(1200円)

トマトのジュレ・アボガドのクリーム、佐渡産ずわい蟹、キャビアと香草。
口の中に、初夏の爽やかな香りが広がるような逸品。 トマトのジュレは透明ながらものすごく濃厚なトマト感を演出。
お待たせしました。 ダイニングアウトレシピより
DINING OUT Premium Recipe / chef 高澤義明 Location 佐渡島
まずは、この1皿×2種にかけられた想いをご覧ください。
01:レシピを佐渡の料理人に伝授した高澤シェフ。
この2皿が誕生した背景から、お皿の上のストーリーまで。
02:高澤シェフからレシピを受け継いだ佐渡の若き料理人。
一流レシピを佐渡の食材でお客様に提供する。佐渡のポテンシャルの高さを伝える。
03:牡蠣殻を使いた稲作で朱鷺と共存する農業に“循環農法”を提唱。
佐渡産スーパーコシヒカリを造る若手農家。
04:佐渡の食材から、佐渡の価値を高める活動をする
UMAMI LABOの活動。
Premium Recipe SADO バックストーリー01
高澤義明/TAKAZAWAオーナーシェフ
『佐渡を五感で味わうことのできる、渾身の料理を継承』
Premium Recipe SADO バックストーリー02
磯部冬人/Ryokan 浦島「ラ・プラージュ」シェフ 須藤良隆/スーシェフ
『佐渡でしか味わえないものをつくってこそ意味がある』
Premium Recipe SADO バックストーリー03
相田忠明/佐渡相田ライスファーミング代表
『ここでしかできない米づくりで、佐渡の農業を誇りにしたい』
Premium Recipe SADO バックストーリー04
尾﨑邦彰・関根勝義・山内三信/UMAMI LABO
『食をテーマに、佐渡の価値を高める取り組みに挑む』
お料理を動画にて撮影してみました。
若干手ぶれしております。見にくいですが、ご了承くださいませ。
※音楽が流れます。再生時ご注意ください。
旬のお魚のブイヤベース ~羽 衣をデザインして~(2500円)
■旬の魚介類
■南蛮海老
『佐渡の能を象徴する美しい衣装を、料理でどう表現するか』
高澤シェフによってつくられた 羽衣の世界観

佐渡島黒豚玄米カルボナーラ~循環農法をお皿の上で~(2500円)
循環農法とは・・・相田ライスファームで作られた米は、牡蠣殻農法で収穫されています。この米を米粉として黒豚の飼育に利用されています。
【佐渡の特選食材】
■牡蠣
■島黒豚(佐渡の米粉を餌に)
■相田家産佐渡スーパーコシヒカリ (牡蠣殻農法)

肉の下に、牡蠣と玄米リゾットが隠れています。
玄米と牡蠣のリゾットと、島黒豚のグリル(藁によるスモークでベーコン風味)を合わせて口に運べば、口の中でカルボナーラが完成するという計算しつくされた料理。 絶品です。
せっかくなので+α ラ・プラージュの味も頂きます。
アオサ入りバター、オリーブオイル と 手作りパン2種

牛ほほ肉の赤ワイン煮込み

本日のデザート

ダイニングアウトで提供されたワインも別料金で愉しむことができます。
フェルミエ シャルドネ(新潟フェルミエ)8000円
フェルミエ カベルネソーヴィ二ヨン(新潟フェルミエ)7000円

DINING OUT SADO
詳細PDF


プレミアムレシピ についてはこちらの動画もあわせてご覧ください。
ダイニングアウトのレシピは、OZ mall にも紹介されていました。
Ryokan浦島 ラ・プラージュ

お問合せ・予約は
Ryokan浦島(東館)内 FRENCH Laplage (ラ・プラージュ)
営業時間:11時30分~14時、17時30分~20時30分(LO)
TEL:0259-57-3751(FAX 0259-57-3762)
Ryokan浦島
所在地:新潟県佐渡市窪田978-3
TEL:0259-57-3751(FAX 0259-57-3762)
。:*:★。:*:★━━━━━━ 各種問い合わせ先 ━━━━━━★:*:。★:*:。
【佐渡について】
■佐渡観光協会(両津港ターミナル駅内) TEL 0259-27-5000
■佐渡汽船(総合案内・新潟) TEL 025-245-1234
■新潟交通佐渡 TEL 0259-57-2121
(佐渡での路線バス・定期観光バス・観光タクシー)
【佐渡に行くまで】
■JR東日本 JR東日本お問合せセンター TEL 050-2016-1600
■新潟交通 問い合わせ先
・高速バス予約センター TEL 025-241-9000
・バスセンター案内所 TEL 025-246-6333
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