今回は訪れませんでしたが、宿根木で大切に思う場所のひとつに、佐渡國小木民俗博物館があります。


こちらの受付でもある千石船白山丸が展示されている建物に、お土産などを販売する小さな売店があります。


その中でみつけた、絵葉書セット。

宿根木称光寺はがきⅥ

心象水彩絵画 建築家 戀塚 弘
『佐渡を描く! 宿根木を描く! 生きる!』 

佐渡時衆三崎道場 宿根木称光寺はがきⅥ

5枚のはがきを包む封筒には、佐渡時衆三崎道場 称光寺縁起 とあり、下記のように記されていました。

神奈川県藤沢市西富の清浄光寺(遊行寺)を総本山とする時宗の佐渡根本道場、正安3年(1301)遊行二祖真教上人開祖の説がある。このころより越後と佐渡の時衆が往来していたものと思われる。弘長3年(1263)のころ宿根木浦の高台には地頭本間重久の城があり、その館の周辺には町屋が並び田地や牧場があった。岩屋山の海蝕洞窟には、修験道系の作仏聖が信仰したと思われる磨崖仏が彫ってあり、補陀落信仰の聖地であった。建武3年(1336)宿根木浦において足利方の有宣(重久の孫)は、北条方の羽茂郷地頭の本間宣光と戦い敗北し、宿根木の本間一族は雑太郷吉岡に撤退した。船上のあとに念仏塚が残っているところから佐渡時衆が陣僧として戦いの場にいたと思われる。
『佐州三崎之道場海徳山称光寺歴代井建立濫觴』によれば、歴応3年(1340)越後国府応声寺(高田称念寺)に遊行七代上人託何御巡国のおり、弟子能阿託岸を佐渡布教と道場建立のために遣わした、とある。貞和5年(1350)三崎道場を建てた託岸は、ここを拠点に宗祖一遍上人の如く、南北朝戦乱期の多くの民衆に布教し佐渡各地に念仏道場を拓いた。


戀塚 弘氏は、建築家であり佐渡では小木町立中学校校舎および体育館を建築されているとのことです。

絵葉書のような素敵な風景がいたるところにある、小木エリアを歩いてみませんか?


佐渡國小木民俗博物館に行った時の感動をブログ佐渡旅に5回に分けて書きました
お時間のある時に、ご覧いただけましたら幸いです。

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