「佐渡についた~。 お腹すいた~。」 フェリーで両津港に到着。お昼ちょっと前。
佐渡の食材にはいろいろな種類の海藻があるが、ナガモ(正式名称アカモク)と呼ばれる海藻も佐渡で愛されている。
このご当地グルメが 佐渡汽船ターミナル駅で気軽に楽しめるのだから行くしかない。
シャクシャクした触感と、ぬめりが特徴。 そして、なんだか癖になる風味。
イカナガモという料理 は、よく見るけれど 南蛮エビナガモ・ブリナガモはあまりみないので、南蛮エビナガモを注文。
おかわり自由のカニ汁付1300円。
「味はついています。」とのことで、このまま頂く。
ちなみに、ブリナガモはこんな感じ。(同じく1300円)
注文方法は、トレイを持って好きな商品のカードをとり、レジへ。
春なので、山菜天ぷらなども登場していました。
食事処の中央に置かれた大きな鍋に目が行く・・・。
直径150㎝位? 鍋にはカニたっぷりの漁場汁が。
わかめも用意されていて、これは嬉しい。(しかも、おかわり自由)
満腹~。 ごちそうさま♪
■食事処 海鮮横丁
所在地: 新潟県佐渡市両津湊353番地-1
佐渡汽船ターミナル両津埠頭ビル3階
電話:0259-27-4158
佐渡の食材にはいろいろな種類の海藻があるが、ナガモ(正式名称アカモク)と呼ばれる海藻も佐渡で愛されている。
このご当地グルメが 佐渡汽船ターミナル駅で気軽に楽しめるのだから行くしかない。
シャクシャクした触感と、ぬめりが特徴。 そして、なんだか癖になる風味。
イカナガモという料理 は、よく見るけれど 南蛮エビナガモ・ブリナガモはあまりみないので、南蛮エビナガモを注文。
おかわり自由のカニ汁付1300円。
「味はついています。」とのことで、このまま頂く。
ちなみに、ブリナガモはこんな感じ。(同じく1300円)
注文方法は、トレイを持って好きな商品のカードをとり、レジへ。
春なので、山菜天ぷらなども登場していました。
食事処の中央に置かれた大きな鍋に目が行く・・・。
直径150㎝位? 鍋にはカニたっぷりの漁場汁が。
わかめも用意されていて、これは嬉しい。(しかも、おかわり自由)
満腹~。 ごちそうさま♪
■食事処 海鮮横丁
所在地: 新潟県佐渡市両津湊353番地-1
佐渡汽船ターミナル両津埠頭ビル3階
電話:0259-27-4158
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■佐渡観光協会(両津港ターミナル駅内) TEL 0259-27-5000
■佐渡汽船(総合案内・新潟) TEL 025-245-1234
■新潟交通佐渡 TEL 0259-57-2121
(佐渡での路線バス・定期観光バス・観光タクシー)
【佐渡に行くまで】
■JR東日本 JR東日本お問合せセンター TEL 050-2016-1600
■新潟交通 問い合わせ先
・高速バス予約センター TEL 025-241-9000
・バスセンター案内所 TEL 025-246-6333
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