思いがけず、お土産をいただきました。
小木名物の、いももちです。
お~、干してある形、そのまま。
関東の方には、舟和の芋ようかん を干したもの、と言った方がイメージしやすいでしょうか。
工場生産ではなく、地域のひとたちによって ひとつひとつ丁寧に作られた いももち。
たまに、藁が いももちにもついていますが、そこはご愛嬌。
そして・・・。
お土産のいももち、といえば 佐渡でよく見かけるのがこのパッケージ。
お土産に好評で、何度も買い求めました。
時期によっては芋の種類も異なり、このほかもう少し朱色に近いものもありました。
もちろん、着色料ではなく自然の色です。
こちらは、紫いも。
【いももち】
原材料 佐渡産さつまいも・小麦粉・砂糖
製造者 小木特産品開発センター
問合せ 0259-86-2587
※販売店舗によって400円~500円ほどと価格に多少差があります。
製造のために、または自家用として藁でしばって干してあるのかと思ったら、そのまま販売もしていたんですね。
頂いたいももちを見ていたら、小木の町をあるいたことを思い出しました。
司馬遼太郎も訪れた、小木のお蕎麦屋(七右衛門)さん にぶら下がっていた いももちと豆餅。
いももち 以外にも、 “ぶら下がっているもの” をよく見かけました。
ここにも
ここにも。
数年前に新潟県観光協会のPRポスターで、『佐渡のエイリアン』 と紹介されていたイカ。
見かたを変えれば、まだまだ世界は広がりますね。
あなたの 『面白いっ!』 を探しに、佐渡を歩いてみませんか?
小木名物の、いももちです。
お~、干してある形、そのまま。
関東の方には、舟和の芋ようかん を干したもの、と言った方がイメージしやすいでしょうか。
工場生産ではなく、地域のひとたちによって ひとつひとつ丁寧に作られた いももち。
たまに、藁が いももちにもついていますが、そこはご愛嬌。
そして・・・。
お土産のいももち、といえば 佐渡でよく見かけるのがこのパッケージ。
お土産に好評で、何度も買い求めました。
時期によっては芋の種類も異なり、このほかもう少し朱色に近いものもありました。
もちろん、着色料ではなく自然の色です。
こちらは、紫いも。
【いももち】
原材料 佐渡産さつまいも・小麦粉・砂糖
製造者 小木特産品開発センター
問合せ 0259-86-2587
※販売店舗によって400円~500円ほどと価格に多少差があります。
製造のために、または自家用として藁でしばって干してあるのかと思ったら、そのまま販売もしていたんですね。
頂いたいももちを見ていたら、小木の町をあるいたことを思い出しました。
司馬遼太郎も訪れた、小木のお蕎麦屋(七右衛門)さん にぶら下がっていた いももちと豆餅。
いももち 以外にも、 “ぶら下がっているもの” をよく見かけました。
ここにも
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数年前に新潟県観光協会のPRポスターで、『佐渡のエイリアン』 と紹介されていたイカ。
見かたを変えれば、まだまだ世界は広がりますね。
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【佐渡について】
■佐渡観光協会(両津港ターミナル駅内) TEL 0259-27-5000
■佐渡汽船(総合案内・新潟) TEL 025-245-1234
■新潟交通佐渡 TEL 0259-57-2121
(佐渡での路線バス・定期観光バス・観光タクシー)
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■JR東日本 JR東日本お問合せセンター TEL 050-2016-1600
■新潟交通 問い合わせ先
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