佐渡にある棚田の中で、オーナー制度を取り入れながら管理・保全活動を行っている『小倉千枚田』。

収穫後、紅葉とススキに包まれた小倉に足を運んでみました。

小倉千枚田

江戸時代、金山の開拓のために増えた人口を賄うための食糧不足を補うために開墾されたといわれている小倉千枚田。 今の佐渡市の人口は5万8千人ほどですが、当時は金山のふもと相川だけで5万人を超える人口があったと言われています。

急こう配で、一目みてわかるように田圃ひとつひとつが細長く大型の農機は入らないところもあり昔ながらの手作業で行うところも多そうです。

小倉千枚田1

≪小倉千枚田の概要≫(案内看板より)
小倉千枚田の地名は、佐渡市小倉大ひらきである。
ここは海抜350~400mの位置にあり、急峻で典型的な棚田である。
この地が耕地として開発されたのは、1650年(慶安3年)相川鉱山町の人口急増に伴い、米不足を解消するためであった。
その後開田は継続され、約5haとなり約300年間耕作され続けてきた。
しかし、昭和50年代になり、減反政策や農業従事者の高齢化に伴い、耕作放棄が漸増した。
そこで、佐渡市は平成18年度に、佐渡百選に選定されている千枚田の復活を地元に提案された。地元では協議を重ねた結果、平成19年度に『小倉千枚田復活事業支援協議会』を立ち上げ、諸準備を整えた。

翌年、平成20年度から、オーナー制度とボランティア活動を取り入れ、稲作栽培をスタートした。
年次計画で復活面積を増やし、平成22年度には1.5ha(63区画)を管理することになった。同年、立ち上げから3か年が経過したことで、『千枚田管理組合』が単独で事業推進に当たることとした。

管理組合としては、オーナーやボランティアの方々が、農作業や交流イベントを通して『魅力や満足感』を感じて頂けるようにしたい。

そのことを通して、『棚田の景観維持と地域の活性化を目指したい』と念願し努力している。

小倉千枚田の概要

小倉千枚田

所在地:新潟県佐渡市小倉

オーナー募集に関しては、佐渡棚田協議会のホームページ 小倉千枚田をご覧ください。



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