数日前にご紹介した美しい夕焼け空を見たあと、向かったのはこちら。

佐渡では料理がおいしい宿として知られており、地元の宴会などにもよく使われている旅館です。

この日も、近くの方々の歓送迎会が行われていました。

通常宿泊料金は1泊2食13000円程~なのですが、オフ期ということもあり、1泊2食9000円以下でも泊まれる ビジネスプランがあるということで利用してみました。


食事は、会食場でいただきます。 座敷ではなくテーブル・椅子でした。

鍋・メバルの煮つけ・天ぷら・茶碗蒸し・刺身・ご飯・味噌汁・漬物

お刺身は7品盛、天ぷらも大海老2尾・かぼちゃ・椎茸とボリュームたっぷり。

佐渡入海ビジネス夕食

鍋は野菜鍋? とおもいきや ・・・ 葱やえのき、白滝の下には

佐渡入海ビジネス夕食鍋1

身がぎっしり詰まった蟹甲羅(1/4)とあし2本!

なんと爪まで出てきました。

佐渡入海ビジネス夕食鍋2


蟹のびっくりかくれんぼ鍋 といったところでしょうか? 
蟹の出汁と野菜の甘みがしっかり出汁に溶けだして大変美味しいお鍋でした。

そして、料理と共に人気なのは温泉。

佐渡入海温泉3

お風呂に書かれていた温泉由来によると、

金井平清水にある弘法大師さまの熱心な信者である入海の創業者 先代須田嘉四郎さんが昭和45年に温泉掘削にあたり、弘法さまに問うたところ七色に輝く湯が三か所から出るというお告げを受け、黒い温泉の湯脈にあたって15m以上も湯が吹き上げたと言い伝えが残る、入海の黒い湯を堪能してみたいと思います。

畳敷きです。

佐渡入海温泉1

湯船を見るとかなり黒く見えますが、湯桶にとってみるとこのくらいの色。

佐渡入海温泉2

薄いほうじ茶程度でしょうか。炭酸水素塩泉という泉質です。

5分入ると朝までポカポカと、脱衣場に書いてありましたので肌寒い季節にぴったりの温泉です。

湯船は結構深さがあり、首の上まで湯につかってゆっくりと温泉を楽しめます。入るときは段差が見えにくいので気を付けて入ってください(脱衣場にも、丁寧に注意書きがしてあります。)

入浴時間は、15時~24時・朝6~9時。

佐渡入海部屋

お部屋のアメニティはタオル・バスタオル・浴衣・丹前。 必要なものは揃ってます。


ぐっすり休んで・・・朝食です。

佐渡のハレの日に欠かせないご馳走、煮しめが朝食の献立にありました。

丁寧に作られた品数の多いおかずと炊き立てのご飯、身体に優しい朝ごはんでした。

佐渡入海朝ごはん

食後、部屋に戻る途中、中庭に美しい花を見つけ窓を開けました。

春の香りが風と共に館内に舞い込み、気持ちが華やぎました。

佐渡入海梅

菅原道真が京を去るときに詠んだという

『東風吹かば にほひおこせよ 梅の花 主なしとて 春を忘るな(春な忘れそ)』 が浮かびました。


ここは京でも、大宰府でもありませんが、香りには何かを思いおこさせる力があるようです。

佐渡入海ロビー

佐渡入海外観

佐渡佐和田温泉 旅館 入海

平日1泊2食 8970円(ビジネスプラン)

基本宿泊料金 
・レギュラーシーズン1泊2食2名1室時ひとり13110円~
・トップシーズン1泊2食2名1室時ひとり16350円~
人数によって料金異なります。

所在地:新潟県佐渡市窪田782
問合せ:0259-52-35221




。:*:★。:*:★━━━━━━ 各種問い合わせ先 ━━━━━━★:*:。★:*:。

【佐渡について】
佐渡観光協会(両津港ターミナル駅内) TEL 0259-27-5000 
佐渡汽船(総合案内・新潟) TEL 025-245-1234 
新潟交通佐渡 TEL 0259-57-2121
(佐渡での路線バス・定期観光バス・観光タクシー)

【佐渡に行くまで】
JR東日本 JR東日本お問合せセンター TEL 050-2016-1600
新潟交通 問い合わせ先
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