北陸信越旅客船協会による、船旅を楽しもう!“旅客船で使えるクーポン券”のプレゼントキャンペーン3 というお得情報を発見いたしましたので、ご紹介いたします。 応募方法葉書に必要事項をご記入の上、郵送にて応募応募先〒950-0078 新潟市中央区万代島9番1号 佐渡汽 ...
【佐渡のパン】石窯で焼くパンとピッツァ♪パン屋カフェ クレアーレ(あれんじ工房)
案外知られていませんが、『佐渡はパン王国である!』という事実。新潟の30~40代向け女性誌(新潟で暮らす大人のための生活情報誌)キャレル にも多々特集されているので新潟のオトナ女性には既に知られているかもしれません。ブログ佐渡旅では今まであまり紹介できていかな ...
【旅館ホテル】薄番茶色の温泉と食事(海の幸)が人気の旅館入海
数日前にご紹介した美しい夕焼け空を見たあと、向かったのはこちら。佐渡では料理がおいしい宿として知られており、地元の宴会などにもよく使われている旅館です。この日も、近くの方々の歓送迎会が行われていました。通常宿泊料金は1泊2食13000円程~なのですが、オフ期とい ...
【回転寿司】行列なしでは入れない?新潟の人気店“弁慶”の佐渡本店!
新潟のピア万代店で、15時をまわっても行列が収まらず食べるのをあきらめたことがある人気の回転寿司、弁慶。その本店は、佐渡にあります。 お昼の時間帯、ほぼ満席でしたが、なんとか座れました。平日限定のお得な定食もあります。弁慶定食Aセット(お寿司7貫 うどん 味 ...
【島外イベント】新潟市で佐渡竹細工の職人技を感じるイベント開催中
伝統的な美しさが息づく佐渡では、多くの芸術家や作家が輩出されており、先日ご紹介した本間工芸などの伝統工芸に触れる機会も多くあります。今回は、島外で佐渡の伝統工芸に触れることができるイベントをご紹介。雑誌などにも紹介されている佐渡の竹細工職人、数馬昭男さん ...
【食事処】小木で親しまれる食事処まつはま。開港400周年を記念したおぎ入船御膳も提供。
久しぶりに、小木で過ごす夜。夕食は、地元の人に 『小木に来たらここに来なきゃ♪』 と、まつはまへ。カウンターと小上がりがある居心地の良さそうなお店。他のお客様が写らないように店内を一部撮影。お食事刺身定食(上) 1890円刺身定食 1370円いか刺定食 ...
【佐渡の風景】夕焼けと月夜の間・・・佐渡の海岸線ドライブ
海が好き。山で育った私は、小さい頃から海が好きでした。海水浴はもちろん、潮風にあたりながら散歩したり、海岸線をドライブしたり。太陽が色を変え海に溶けていく様子を眺めることも、神々しくのぼる朝日を眺めることも。4月の佐渡・・・ある日の夕暮れ。日没までに相川に ...
【街歩き】江戸時代からの鐘が時を伝える相川京町通りの時鐘楼
ずっと行きたくて なかなかゆっくり歩くことができなかった 相川の街を歩いてみました。雰囲気のある、街並みです。写真:佐渡観光写真素材・画像素材うっかり街並みの写真を撮り忘れてしまいましたので、佐渡の観光写真素材をまとめた伊藤屋旅館 伊藤善行さんの写真集の ...
【佐渡の夜】カラオケビッグエコーの店長と友達になってアイスをもらおう♪
出会いと別れ。歓送迎会のシーズンです。ふと、大声で歌いたくなって、叫びたくなって・・・ 佐渡のカラオケ ビッグエコーに立ち寄ってみました。カラオケ以上に気になったのが、この方。ビッグエコー佐渡の店長さんです。おもてなし全国征服を狙っているかのような、この ...
【寿司】大将のお話を聞くのが楽しいカウンター他、個室もあって気軽に楽しめる長三郎
ある日のお昼。駐車場はいっぱい。個室も満室。カウンターだけが数席、空いていました。いつも個室で佐渡天然ブリカツ丼や ラーメンとお寿司のセットなどリーズナブルなものを食べているので、初カウンターでした。目の前のケースには、旬の食材がずらり。いや~どれも美味 ...
【佐渡の花】順徳上皇お手植えと伝えられる 石抱の梅(天然記念物)
みぞれ交じりの冷たい雨に打たれながら ひっそりと咲く美しい梅。この時期は、春と冬とが交差しながら過ぎてゆきます。市指定文化財 天然記念物 石抱の梅(いしだきのうめ)順徳天皇のお手植えと伝えられ、木の根元に大石を抱いていることからこの名が付けられた。樹齢750 ...
【回転寿司】旬の佐渡産のネタが回る・・・水産会社直営すしやまるいし
佐渡の石原水産直営の回転寿司店。食後の手作りデザートも豊富で、カウンターだけではなくBOX席もあるため家族連れにも人気のお店。回遊魚たちが、お店の中をくるくると回転しています。高級魚、のどぐろ。佐渡産のどぐろをお寿司にして2かん390円 佐渡産生たこ 200円 佐 ...
【イベント】シェアハウスで地域の一員として鬼太鼓を迎えよう!女子的祭りへのお誘い。
昨年の秋に体験した、とっておきの佐渡体験。地域の伝統芸能やお祭りなど、遠くから見る事しかできないこのイベントに、地域の一員として参加することができる女子限定の体験。【祭り】お祭り料理を地元のお母さんに習って参加する。女子的!佐渡の祭りの楽しみ方『次回のお ...
【ジオパーク】ゴジラ?ルイ16世?見え方によって変わる佐渡の奇岩
珍しい岩が多い、佐渡の海岸線をドライブ♪獅子岩・猫岩・はさみ岩・♥岩・めおと岩・たけのこ岩・人面岩・・・。今日ご紹介するのは、こちら “弁天岩”。“ゴジラ岩” とも言われています。ゴジラに見えますか?私はこの角度が一番似ていると思うのですが、人それぞれゴ ...
【桜】花の島佐渡!順徳上皇ゆかりの桜名所“真野公園”に咲く、河津桜
花の島、佐渡で ピンク・白・黄色・・・春色の花を見かけるようになりました。日ごろ、雪に閉ざされた白い世界での暮らしをしていましたので、春の訪れが人一倍嬉しく、何枚も何枚も撮ってしまいました。少し場所を変えてみました。 桜名所として知られる真野公園です。雨 ...
【ジオパーク】弁慶のはさみ岩に夕陽が落ちる頃・・・再びチャレンジ!
雨女を自称する私ですが、恋い焦がれた“はさみ岩に夕陽がおちる瞬間”にどうしても立ち会いたくて、再度相川に出かけてみることに。3月下旬というのに、風は強く大荒れの模様・・・全国的に冬の気候に戻ってしまっていました。もちろん、その日もぽつぽつと雨があたり夕陽撮 ...
【アウトドア】ドンデン山・大佐渡スカイラインの通行情報(4/21~予定)
佐渡に向かう、佐渡汽船 新潟港ターミナル駅でみかけた看板。佐渡はあまり雪が降りませんが、スキー場は2つありますし1000mを超える山もあるため標高の高いところには雪が積もります。ですので、大佐渡石名天然杉遊歩道やドンデン山、大佐渡スカイラインなどは冬期間閉鎖し ...
【イベント】小木ひなさん巡り 七右衛門のお雛様
小木ひなさん巡り。8月に訪れた小木で人気の蕎麦処、七右衛門のお雛様を見せていただくことに。小木名産のいももちや、豆餅がつるされていました。小木でお雛様に飾られるのは、おこし型。こちらは型作ったものでなくひとつひとつ作り上げたお供え品。旅の楽しみは、その地域 ...
【お土産】小木の焼菓子ヒガナで身体に優しいおやつを買う。古民家でゆったりとした旅時間
涅槃図ひなさん巡りで訪れた、佐渡 小木。昨年開港400年を迎えた小木は、今年 北陸新幹線や4月21日に就航する新造船高速カーフェリー“あかね”でも大変注目されています。小木の観光というと、たらい舟・鼓童&アースセレブレーション・宿根木・蓮華峰寺が有名ですが、古 ...
【民話】無病息災の道祖神のひとつ、倉谷の大わらじ
真野から小木に向かう途中、青空のもと突如現れた大きなわらじに思わず車を停めて近寄ってみました。これは、真野(大倉谷)にて3月の第1日曜日に行われている大わらじ作りで作った巨大わらじを掲げ、賊に襲われそうになったとき集落に大男がいるからこの村を襲っても無駄だ ...
【ジオパーク】弁慶のはさみ岩に夕陽が落ちる、春分の頃
佐渡の美しい写真ブログ 佐渡の四季+α に何度か紹介されている 弁慶のはさみ岩。ブログによると、春分と秋分のころは、岩と岩の間に夕陽の光が通る時期なのだそう(9月・3月)。岩と岩の間に夕陽が落ちる瞬間というものを、この目で見たいと思いチャレンジした今回の佐 ...
【旅館ホテル】佐渡食材や伝統食をバイキングで。ホテル八幡館の朝ごはん
佐渡らしい朝ごはんをバイキングで食べることができる八幡館。佐渡百選の中から、29)佐渡イカ。同じく佐渡百選から、40)いごねり。八幡館オリジナル いかじゃが(コロッケ)とイカゲソ揚げ右:佐渡産おけさ柿ドレッシング中:佐渡百選 32)おこし型 左:西三川りんご佐 ...
【佐渡汽船】久しぶりのときわ丸(運航時間:2時間30分)
久しぶりの ときわ丸です。2月は船ドックに行っていたようです。 人間も船も定期的にチェックするのは必要ですね。さて。3月1日よりときわ丸の運行時間が2時間30分となりました。予定を組まれる方はご注意ください。 車利用の方に、週末限定・新潟航路往復限定 乗用車特 ...
【イベント】佐渡金山 桜並木ライトアップ(2015年4月18~26日)
“桜” と “金” という組み合わせに、遠山の金さんを思い出す、時代劇が好きな子ども時代を過ごしたなぐもです。春の訪れを感じたと思えば、冬に逆戻り。行ったり来たりの陽気ですが、皆様いかがお過ごしですか?佐渡でも、冬の味覚を堪能するイベントが次々と行われ、 ...
【お土産】地元で愛される和菓子、田中餅店の栃あん餅(栃もち)
佐渡両津の田中餅店。佐渡の人に、「美味しい和菓子は何?」と聞くと、かなりの確率で帰ってくる答えがこちら 「田中餅店の栃もち」。あく抜きした栃の実を、蒸してからもち米と共につくのだそうで、このあく抜きに時間と手間が大変かかり、作るのが難しいと聞いたことがあ ...